stsの日記

本当に自由な日記です。ゆるい気持ちで見てやってください。

池谷直樹さん、MONSTER BOXの歴史の記事のお話

どうもstsです。

4月4発目、2022年25発目のブログです。

本日別ブログにて、「池谷直樹さん、MONSTER BOX(モンスターボックス)の歴史(最新版)」の記事を更新しました。

oknsts1018.hatenablog.com

 

最初は2017年に作った記事がありました。同年、より詳しい結果が分かったため改訂版を作ったのが上記記事でした。今回6年ぶりに復活したということで、上記記事も5年ぶりの更新となりました。

当時はWordで過去の記録をまとめてから、記事を作成したのを覚えています。過去の記録や記憶を辿りながら作成する作業は楽しかった記憶があります。

 

池谷直樹さんのモンスターボックスの挑戦を初めて見たのは2006年秋の芸能人大会だったと思います。人間がこんな高い障壁を越えれるのか!と驚いた記憶があります。またこの大会はスポンジを外していたのも非常に記憶に残っています。

2008年のプロスポーツマン大会では、11段でスーパーマンのような跳び方で手を着かずに越えてビックリしたのを覚えています。11段で手を着かないのが驚きで、後から見に来た父親に「この人凄いんやで!」としゃべっていたのは良い思い出です。

 

スポマンが2010年に終了してからは、池谷さんの跳び箱を見るシーンは少なくなり、2013年にスポダンで復活した時は本当に嬉しかったです。そんな池谷さんも年齢も重ねて2016年に負けたら引退を懸けて挑み敗退。それ以降再びテレビで跳び箱の限界に挑むシーンは減っていました。

そんな中で新スポダンで池谷さんが復活。しかもケインさんと共に復活するということで、絶対見逃せないと思っていました。『霜降りミキXIT』で昨年挑戦した際は17段で終わり、18段1回目で失敗した時はやはり厳しいか・・・と思いましたが、2回目でギリギリで交わして、背中から落ちるあの着地は昔と変わらない勝負強さを感じさせてくれて、嬉しかったです。

 

またいつかモンスターボックスに挑戦した際には上記記事も更新したいと思います!ファンはまた挑戦してくれることもいつまでも待ってます!

ではまた!