どうもstsです。
4月5発目、2022年26発目のブログです。
先日、二日連続で職場の先輩と仕事終わりにお話させていただく機会がありました。私と班こそ違うのですが、2年ほど前から仲良くさせていただいています。
この前は仕事終わりに2時間ほど、さらにその次の日は仕事終わりに同じ先輩の方にご飯に連れて行ってもらい、お店で3時間ほどしゃべりました(笑)。前の日に2時間しゃべっているにも関わず次の日に3時間しゃべっていたのは、自分でも驚きでした。
やはり話す内容は仕事のことがメインなのですが、仕事以外のプライベートのことも含めて、本音で熱く語っていました。普段、自分が先輩とお話させてもらう時は、やはり話を合わせる感じになるのですが、熱く語っていたこともあり、自分の意見もぶつけて真正面からぶつかっていったような感じでした。
「今から3時間からここでしゃべってください」と言われると絶対しんどいですし、絶対に時間を持て余す気がします。しかし店で話した時は体感2時間ほどだったのですが、実際は3時間で、しかも3時間しゃべって疲れたという感覚より、むしろ楽になれたという感覚すらありました。
でもなんでこんなに長時間しゃべれたんだろう？と考えると、やはり楽しんでいるということが大きい気がしました。意見がぶつかることもあり、互いの意見を主張し合う場面もあるのですが(←先輩に対して失礼)、喧嘩している訳ではなく、議論しているという感覚なのでストレスが溜まるという感じではありませんでした。なのでやはりなんだかんだ楽しんでしゃべっていたんだなというのを思いました。
自分でもわからなかったのですが、長時間気づかずしゃべることが楽しめていれば最高なことだなと思いました。本音自分の意見を言える良き先輩がいるということなので、これからもこのような時間を大切にしていきたいと思います。
ではまた！
