どうもstsです。
11月5発目、2022年34発目、毎日更新4日目の記事です。
自分が仕事をするようになって思うことですが、話しかけやすかったり、柔らかい雰囲気というのは凄く大事だということです。そういう人には自然と人が集まってきますし、何よりしゃべりかけれる回数も多く交友関係も広がっていきます。
私の先輩でもそういう人がいます。見るからに絶対優しい、この人なら大丈夫だと思わせてくれる雰囲気がにじみ出ています。しゃべらずともわかるというか、そして実際に優しいです。
そこでそれが羨ましくてどうやったら、そうなれるのか直接聞いてみました。何か意識しているのか、得ようと思って得たのか。するとその答えはまったく意識していないとのことでした。「そうやって産んでくれた親に感謝やわ」とおっしゃっていました。
個人的にはそういう雰囲気を持てる人になりたいですが、それはある種才能的な部分なのかもしれないとその時痛感しました。確かに雰囲気みたいなものは、目に見えないので自らどうこうできるところではないのかもしれません。自分はどっちかというとしゃべりかけにくい、イジりにくいタイプなので、何もしないとただ孤立する人間です。
羨ましい反面、自分が持っている雰囲気を活かせるようにしていきたいです。