好きな芸人さんのお話③
どうもstsです。
おはようございます。
寒い日が続き、朝からくしゃみ連発です。
さて、今回は私の好きな芸人さんのお話その3です。私の好きな芸人さんとは、ネプチューンさんです!私の好きな番組がネプリーグで、子どもの頃からずっと見ています。CGを使ったあの演出が見ていて面白かったんですよね。
特にファイブツアーズで泰造さんが挑戦前にジェット機の炎を使って暴れまわっているのを見て子どもの頃笑い転げていました。
またあのお三方は、三人が三人「潤ちゃん」、「泰造」、「健」と下の名前で呼び合っているのが良いですよね。同じ事務所で後輩の我が家の坪倉由幸さんが、ホリケンさんにトリオで成功する秘訣を聞いた際、「互いに褒め合うことだろうな」とおっしゃていたんだとか。
※一番上のリンク参照。
今でもトリオとして、「ネプリーグ」、「しゃべくり007」、「ジョブチューン」、
、「あいつ今何してる」、「珍百景」など数多くのレギュラー番組を抱え、また名倉さんは司会者、泰造さんは役者、ホリケンさんはIPPONグランプリでの優勝などそれぞれピンとしても大活躍中です。
50歳を超えても今なおトリオとしても活動しており、ピンとしてもそれぞれ成功。お笑い史の中で最も活躍しているトリオだと個人的には思っています。
これからもネプチューンさんの活躍を楽しみにしています!
ではまた明日!
年末の忙しなさのお話
どうもstsです。
おはようございます。
12月を半分を越え、もう2週間を切ってきました。
世間的にも忙しなくなってきますね。職場も徐々にピリついてきました。
私の職場はまあまあの人数がいる職場なのでそこでみんなで仕事をしていると様々な人間関係があって大変ですね。
あの人とあの人との関係は悪い、あの人に対して嫌悪感を抱いている、あの人のことを本当はよく思っていない・・・際限のない色んなものが絡み合っています。
その複雑な人間関係の場所に自分がいると思うと非常に疲れてきます。年末になると忙しくなってみんなストレスがたまり、小さなことでイライラするようになるので、色々気を使わなくてはいけないですよね。
自分もそれにビビリながら仕事をしていたりします。考えなくていいことまで考えてしまって、動けなくってしまったり、様々なことが脳内を巡ります。一挙手一投足が不安になってきますね。今の自分の行動が正しかったのか、間違っていたのか、どれをすれば正解のなのか、分からなくなってきます。
自分と他人、先輩と後輩、年上と年下、社員と期間雇用、上司と部下・・・様々なものが絡まり合い、気になる年末の時期がやってきました。ここを乗り切るのがひとまず勝負のようです。
それでは毎日の日課、片付けに行ってきます。
ではまた明日!
寒波到来のお話
どうもstsです。
おはようございます。
さて今週から一気に冷えてきましたね。
今朝もニュースで見ていたら、各地で雪がふっていただとか。まさに寒波到来ですね。
一昨日は仕事が休みだったのですが、寒くて外に出るのが嫌でずっと家の中に居ました。これだけ寒いと家の中に居ても寒いですね。
昨日は仕事だったのですが、まあ~寒い!外に出るともう「ヒョー!」って感じです(←どんな感じやねん(笑))
私は家の中で暖房をつけない主義(←頑固)なので、布団の中で暖まるのですが、さすがに暖房をつけようかと悩みましたね。
今朝も例によって缶コーヒーを買って飲んでいるのですが、まあ最高ですね(笑)寒くなればなるほど、ホットのコーヒーは身に染みますね。
今日もこれから仕事です。この寒さの中、仕事をするのは嫌ですが、頑張っていきたいと思います。
それでは毎日の日課、片付けにいってきます。
ではまた明日!
好きなテレビ番組のお話
私が好きだったテレビ番組の一つが、「バラエティ司会者芸人夢の共演スペシャル」です。テレ朝の55周年記念特番で、第一部ではテレ朝のバラエティ史を秘蔵映像で振り返り、第二部はテレ朝のバラエティで司会を務める芸人さんが集結しました。
第二部の出演者は
・さまぁ~ず【Qさま】
・ココリコ【黄金伝説】
・千原ジュニア【こんなところに日本人】
・ロンドンブーツ1号2号【ロンドンハーツ】
・タカアンドトシ【お試しか】
という豪華なメンバーでした。懐かしい番組の名前もありますね。
いいとも最終回も伝説的な豪華さでしたが、それに匹敵するレベルで、爆笑問題の田中さん(裏番組の関係で出演できず)、とくりぃむしちゅーさん(裏番組、他局の生放送の関係で出演できず)も本来なら出演していたはずなので、もっと豪華になっていたと考えれば恐ろしいです。
お笑い第四世代を中心としたメンバーで、秘蔵映像や裏話などがたくさん聞けました。
またテーマごとに司会者が入れ替わり(大竹&名倉→太田&淳→三村&宮迫)、席替えなどをして、普段ならMC席に座っている芸人が雛壇に座っていて並んでいるというのが凄い新鮮でした。
個人的には「殿堂入り」と言って良いレベルの豪華さと番組でした。またいつかこんな豪華なメンバーでテレビで見たいです!
ではまた明日!
携帯の画面にヒビが入ったお話
どうもstsです。
おはようございます。
先日散髪を終えた私。初めて行く床屋さんということもあり、異常に緊張していましたが、無事に終えることができました。
初めて行くというプレッシャーから解放された思い、テンションが上がり、意気揚々と帰路についていました。
髪の毛も軽くなり、路地のような人通りの少ないところで、大きめの階段を下っていました。今思えばですが、階段一つ一つ大きめの石で軽くジャンプして下ってましたね。
すると階段を降りている途中、何か落ちた音が。後ろ振り替えってみると、スマホがポケットから落ちていました。ヤバイ!と思って、画面をみてみるとバキバキにヒビは入ってません。スマホのカバーはつけてるし、助かった~と思いました。
しかし家について明るい場所でよく見てみると、画面の左上の方に2本ほど細い線が!ゴミとか髪の毛と思って、画面を触ってみるも、取れず。はい。ヒビが入ってしまいました。
今まで携帯を持ってきて、画面にヒビが入ったのはこれが初めてでした。今まで人が画面にヒビが入ってるのはよく見たのですが、自分が今までなかったので、他人事に思ってましたがやっぱり起こりうるんですね。痛恨です。
まだ画面全体にバッキンバッキンにヒビが入ったわかではなく、上の方と端の方に入ったのはまだ幸いでしたね。
もうこれ以上ヒビが入らないよう、丁寧に扱いたいと思います。
それでは毎日の日課、片付けに行ってきます。
ではまた明日!
好きな芸人さんのお話②
どうもstsです。
おはようございます。
今回は好きな芸人さんのお話パート2です。
私自身テレビっ子で、バラエティ番組をずっと見続けていたので好きな芸人さんはたくさんいます。
そして好きな芸人さんの内の一人がナインティナイン矢部さんです。関ジャニ∞の村上くんも昔憧れたことは有名ですよね。
私はやはり小学生時代から見ていた「めちゃイケ」の影響がかなり大きいですね。土8はめちゃイケでした。もちろん岡村さんのボケや動きももちろん好きななのですが、私はやはり矢部さんの仕切りやツッコミには憧れました。
初めて本格的に見ていたバラエティが「めちゃイケ」でテレビの中で矢部さんが仕切りで、色んなことを岡村さんにやらせたり、岡村さんと宮迫さんが揉めて、矢部さんが「蛍ちゃん止めて」と言って止めに入った蛍原さんがドロップキックを喰らい、カメラの前でワンフレーズという流れを見て笑っていました。
その時、お笑いなどまったく知らない、無知な私は矢部さんのポジションを見て、ツッコミをすれば痛い目に遭わずに、楽しい場所に入れるんだ!と勘違いしていました。
それ以降「めちゃイケ」や「ぐるナイ」は毎週チェックして、矢部さんの仕切りやツッコミを見ては笑い、憧れていました。
今思えば、他の芸人さんにパスを出して自分は笑いを取れない、いわば「死に役」のようなポジションを徹底してやっていたんだなと理解して、尊敬しています。ナイナイはどうしても岡村さんが目立ち、矢部さんが目立ちにくく、凄さが伝わりにくいポジションなのが歯がゆいですよね。
「敬語ツッコミ」の元祖であり、一歩引いて全体を見ながら、自分の役割を果たすという姿は今でも見ていて憧れます。
これからの活躍も楽しみにしています!
ではまた明日!
好きな芸人さんのお話
どうもstsです。
おはようございます。
今回は私の好きな芸人さんのお話。私は今でもよくバラエティ番組をよく見るのが、そのなかでも好きな芸人さんが、ウッチャンナンチャンのウッチャンです!
今でも「イッテQ」、「スカッとジャパン」などテレビ番組に引っ張りだこなのですが、一番好きな番組がNHKのコント番組「LIFE!」です。
season2から見ているのですが、やはり面白くて大好きです。やはりコントをやっているウッチャンを見るのが好きなんですよね(笑)
私が幼稚園時代には「笑う犬」、中学生時代は「レッドシアター」、大学生時代は「LIFE!」とコント番組で楽しませてもらってます。しかもそれぞれで当時バリバリ若手の芸人さんや俳優さんとともに番組を作り上げているのがカッコいいですよね!
正直ウッチャンを嫌いという人に会ったことがありませんし、どの世代が見ても笑えるコントを作り上げ続ける姿勢が大好きです。まさに家族みんなで笑わせてもらえるコント師です。
近年では、ナンチャンとのコンビでの共演は見かけることが少なくなっていますが、またいつか二人でコントをする姿を笑う犬を視聴していた人間としては見てみたいです。
ウッチャンにはこれからもコントを作り続けてお茶の間に笑いを届けていって欲しいです!
それでは毎日の日課片付けに行ってきます。
ではまた明日!