どうもstsです。
9月が近づいてきたこともあり、暑さは少しずつましにはなってきましたね。
しかし残暑は続くと思うので気をつけていきましょう。
先日私、stsは先日ベットで寝ていると気づいたら寝てしまっていました。
起きてメガネがないなーと思って探していると・・・枕の下敷きに!!
メガネのいわゆる、「つる」の部分が真っ二つになっていました。
幸運にもそれに気づいたのが朝の6時でまだ仕事にいくには2時間ほど余裕がありました。
しかしどうすべきか・・・メガネはこの一つしかなくて替えがない。かといってメガネ屋さんはまだ開いてない。しかし数時間後には仕事がある・・・何かいい方法はないかととりあえずスマホで検索。しかしこれといった対処法は見つからず、しかも接着剤は使うなというものばかりでした。
しかし仕事はメガネがなくては話にならないため、背に腹は変えられないと接着剤を使うことを決意。
コンビニに飛び込み、アロンアルファとセロハンテープを購入しました。スマホで調べた時には接着剤を使ってもすぐ取れてしまう。結局メガネ屋さんに行くことになるんだから下手なことはするなと書かれており、アロンアルファにもメガネには使わないでくださいとご丁寧に説明がありました。
しかし、こっちは仕事が迫ってて時間がねぇんだ!(←頑固)とアロンアルファを塗り、ズレないようにキッキリくっつけて指で押し付けながら固定。そしたら意外と3分ぐらいですぐくっつきました。そこからさらにテープでグルグル巻きにして補強。おそらく応急処置で長い時間持たないことは明白でしたが、とりあえずその日は仕事をこの応急処置で乗り切りました。
しかしこれも時間の問題と思っていましたが、次の日もさらにその次の日も案外取れることなく、乗り切れました。ただメガネをかけていて少しずつズレてはくるのでそこは不便でした。
そしてその次の日は仕事が休みだったのでちゃんとメガネ屋さんに行って新しいメガネを購入しました。そのお話はまた次回。
今回のメガネ、アロンアルファ&テープ応急処置編より個人的に実感したこと
①基本的には接着剤は使わないことが一番
これは大原則です。使わずちゃんとメガネ屋さんに行ってプロの人に直してもらうのが一番です。今回のような民間療法はやらないのが基本です。接着剤が邪魔してメガネ屋さんでくっけることができなくなることもあるそうです。
②どうしても時間がないならアロンアルファ&テープ
しかし今回の私のように仕事が数時間後に迫っていてどうしてもメガネが必要なときはこうするしかありません。しかしこれをするということは、その使っているメガネとおさらばすることを覚悟の上でした方が良いと思います。
③アロンアルファ&テープでも意外と持つ
正直今回スマホで調べていたとき、接着剤でもすぐ取れるといっぱいでてきたので、もって半日ぐらいまでまた取れるんだろうなと覚悟していました。しかしその日は仕事で結構ダッシュしたのですが案外丈夫なままなんですよね。
アロンアルファすげーと思いました(笑)普段座って仕事する人なら全然大丈夫じゃないの!?とすら思いました。
というのが今回のまとめみたいなものですかね。
いや本当勘違いしないで欲しいのは、メガネのつるが折れたら、まずはメガネ屋さんに行ってくださいね!これは鉄則です!今回はそれが守れなかったダメ人間の感想をまとめているだけなので、皆様は真似しないでください。でも本当に時間がなくて緊急の人の助けになればと思い書いてみました。皆様はメガネは壊さないようにしましょう。